10年以上をかけて進めてきたコスト対策

昭洋精機では「海外加工品に勝る品質とコスト競争力の開発」をテーマに、10年以上をかけて現在の生産システムを構築してきました。こちらでは、当社の主な取り組みをご紹介します。

高速・高能率マシニングセンタへの設備更新

2002年より設備更新を重ね、2018年5月現在12台のマシニングセンタを保有しています。その主軸回転数の平均は18,000回転。10年前は7,000回転であったこと、また現在も同業他社では10,000回転以下であることを考えると、当社の設備更新がいかに躍進的であったかがわかります。

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アルミ加工に特化

将来的にアルミ材の加工が増えると予測した当社は、2002年以降、アルミ加工に特化して事業を営んでまいりました。そして、同時期に顕著になったマシニングセンタの主軸回転数の高速化も手伝い、高能率の加工を実現。アルミ加工に特化することでノウハウも蓄積し、常識を大幅に上回る加工条件を採用し、時間短縮を実現しています。

海外を意識した機械部品加工

当社はこの10年以上、コスト面・品質面で常に中国を中心とした海外の市場を意識してきました。そして、工場のシステム化による徹底した少人数化、各種マシニングセンタの24時間稼動、1人多台持ちなどさまざまな施策を通して、人為的なミスの排除と効率向上を実現。当社が得意とするアルミ材の加工領域においては、国内・国外を問わず同業他社のコストパフォーマンス・品質を大きく上回るものと自負しています。

こうした当社の取り組みは業界的にも注目され、媒体でも取り上げられています。

主なパブリシティ
  • 2005年、同年版の牧野フライス総合カタログのユーザー紹介面に2ページにわたり当社記事が掲載。タイトルは「中国に勝つ機械部品加工」
  • 2012年、NCネットワークの季刊誌の2012年春季号に掲載。タイトルは「国内にありながら国際競争に勝利する」
  • 2012年、経済産業省「中小企業IT経営実践企業」として認定